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TEAM 塩田 元規 / Genki Shiota  株式会社アカツキ 共同創業者

What inspires you? あなたをワクワクさせるものは?

僕がワクワクするのは「自己表現」。
旅行もアートもエンターテインメントも、人間がより自分の可能性を開いていく、自分が大きくなるための気づきをもらう自己表現だと思ってる。
だから機能的価値だけじゃなく、人の心をワクワクさせるもの、感動させるもの、体験があるものに興味がある。
経営者として言うなら、一緒に仕事をしていてワクワクするのは「世界観を持っている経営者」。
誰かが言ってるからこうしたいとかじゃなく、自分の中にある良い悪いの価値観を大事にしている、そんな経営者。
僕は彼らをサポートしたいし、苦しんでいる時には手を差し伸べたい。
そうして彼らが自己表現した作品としての「会社」から、逆に僕らも影響を受けて共鳴して、そこから新しい何かを一緒に作っていきたいな。
ハートドリブンファンドは、人間が人間らしさをもう一度取り戻して生きていく、ハートドリブンな世界の実現を目指している。
それってエンターテインメント領域じゃなくてもできると思っていて、それぞれの経営者たちが自分の事業を通して実現できるもの。
それぞれのやり方で、ありのままの人間としての自己表現を楽しむ世界を作っていけたら、最高にワクワクするよね。

What kind of life have you led? どんな人生を歩んできたの?

僕は2010年に香田哲朗と一緒にアカツキを創業してから、感情・ハートといった目に見えないものを中心にするハートドリブンな価値観を大切にしてきた。
ハートドリブンファンドっていうのは、そんなハートドリブンな世界を目指すための、ある種の仲間づくりだと思っている。
アカツキと投資先企業が創発し、パートナーシップを結びながらゆるやかに大きな生態系を作っていけたら面白いよね。従来のCVCは、自社にとっての価値を大事にしすぎてきたけど、僕らのファンドはアカツキという会社ためだけに投資するわけじゃない。
もちろん自分たちの成長も重要だけど、一番大切にしているのはハートドリブンな世界が広がっていくこと。
感情価値を大切にする起業家たちが、コミュニティの中でゆるやかにつながれば、世界がポジティブに愛で循環していくんじゃないかな。
そういう会社が成長することで、世界はよくなると思ってるし、これはアカツキだからこそできる投資の形だと思う。
成果出すことも大切だけど、いろんな道を歩みながら助け合って、起業家たちと一緒に旅をしていきたい。そう思ってハートドリブンファンドをスタートした。

What do other people make of him? 塩田さんってどんな人?

ライフイズテック株式会社 代表取締役CEO 水野 雄介 様

しおくんは、経営者の中で最も仲の良い、親友です。 シンガポールやオーストラリア、鹿児島の霧島山(坂本龍馬が登って志を誓った天の逆鉾があります)に登ったり、多くの時間を共に過ごしています。
僕が彼を好きな理由は、志が高く、思想を持っていて、本質的で、世のためにストイックで、愛嬌があって、弱さも見せてくれて、構造化する抜群の能力を持ちながらも、一緒にいる居心地の良さがあるところです。
今は「ハートドリブン」という言葉を使っていますが、会った当時は「感情報酬」という言葉を使っていて、抜群の思想と構造化力(言語化力も含め)に惚れよく話すようになりました。
オーストラリアで語ったのは、僕が21世紀の福沢諭吉を目指し、しおくんが21世紀の渋沢栄一を目指そう、と。
新たな、今の時代にあった資本主義を形作ろうと。
まだまだこれからも一緒に楽しみながら山を登って行く、同志でありたいと思っています。

水野 雄介
ライフイズテック株式会社
代表取締役CEO
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